夏に冷えた体によもぎ蒸しで内側からポカポカ健康習慣

こんにちは整体&セルフエステKIRARAです

今回はよもぎ蒸しについての記事です!(^^)!

夏は冷房や冷たい飲み物で、知らず知らずのうちに体が冷えてしまう季節です。表面は暑くても内側は冷えている「隠れ冷え性」に悩む方も多いのではないでしょうか?

そんな時におすすめなのが、よもぎ蒸し!

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・夏こそ体は冷えている
猛暑の日が続くと、冷房の効いた室内で過ごす時間が増えたり、氷の入った飲み物をよく口にしたりします。その結果、血流が滞って手足の先が冷たくなったり、胃腸が疲れやすくなったりすることがあります。夏バテの一因も、実は「冷え」が関係しているのです。

・よもぎ蒸しで温める習慣
よもぎ蒸しは、座ったまま下半身を中心に蒸気で温める韓国伝統の温熱療法です。よもぎに含まれる成分が蒸気となって体を包み込み、芯からじんわり温めてくれます。冷えた内臓を温め、血流や代謝を促すことで、夏特有のだるさや不調を軽減してくれる効果が期待できます。

・デトックスとリラックス効果
温めることで汗をしっかりかけるのもよもぎ蒸しの魅力です。普段汗をかきにくい方も、よもぎ蒸しでは自然に発汗しやすくなり、体内の老廃物を排出しやすくなります。また、よもぎの香りにはリラックス作用があり、心身ともにスッキリ整う感覚を味わえます。

まとめ
夏は意外と体が冷えやすい季節です。冷えを放置すると、疲れやすさや肌トラブルにも

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